勝つための攻略
当てる技術より、外さない技術。得点は距離でしか決まりません。
01原則は 1 つだけ
このゲームの得点は、ピンと正解地点の距離だけで決まります。速さも、正解した回数も、連続記録も関係ありません。つまり攻略の原則は「距離を小さくする」の 1 点に集約されます。
逆に言えば、時間をかけてでも距離を詰めたほうが得です。1 ラウンドに 2 分使って国を確定させるほうが、10 秒で適当に置くより確実に高い点になります。
02国を外さない
得点の落ち方は距離に対して急です。同じ国内なら数百 km ずれても数千点が残りますが、隣国にずれると数百点まで落ちます。海を越えるとほぼ 0 点です。
したがって、最初に確定させるべきは国です。国が合っていれば、そのあとの位置合わせは加点の作業になります。国が違えば、どれだけ正確に置いても意味がありません。
迷ったときは、大陸だけ合わせて確定してください。アフリカのどこか、と分かっているなら、アフリカの中央に置くだけでも 0 点よりはるかにましです。
03時間の配分
1 ラウンドで使える時間は決まっていませんが、長く見すぎると集中力が落ちます。目安は 60〜90 秒です。最初の 20 秒で全体を見て、次の 40 秒で手がかりを探し、最後の 20 秒で地図を操作します。
地図の操作に時間を取られがちなので、候補が 2 つに絞れたら早めに地図を開いてください。地図上で国名を探す時間も、意外とかかります。
04マップ選択
練習は易しいマップから。Capital Cities は首都だけが出るので、都市の名前と位置を覚えるだけで得点が伸びます。Famous Places は観光地なので、写真として見覚えのある場所が多く、初見でも当てやすいです。
World は僻地も含むため、初心者には厳しすぎます。World に挑むのは、国別マップを 10 か国ほど周回してからで十分です。
スポットライトは特定テーマに絞られているぶん、World より手がかりが揃っています。空港や駅は標識が多く、文字が読みやすいので練習にも向きます。
05制限の使いどころ
制限は難易度を上げるだけで、得点の計算式は変わりません。つまり制限付きで遊んでもボーナスはありません。純粋に難しくしたいとき、あるいは配信で見せたいときに使う設定です。
練習としては「移動禁止」が有効です。動けない状態でどこまで読めるかを試すと、自分がどの手がかりに頼っているかが分かります。
| 制限 | 内容 | 難易度への影響 | 向くマップ |
|---|---|---|---|
| なし | 移動・ズーム・色すべて可 | 標準 | Capital Cities / Famous Places |
| 移動禁止 | その場から動けない | 大きい。周囲の文字だけで判断する | World / 国別 |
| グレースケール | 色情報が消える | 中程度。植生と空の手がかりが弱る | World / スポットライト |
| 移動禁止+グレースケール | 両方を同時に適用 | 最大。上級者向け | World(コミュニティ大会) |
06伸びる人の習慣
- 外した国をメモする。同じ国を 3 回外すと、その国は覚えられる。
- 国別マップで 1 国を周回する。World ばかりやると効率が悪い。
- 手がかりを 2 つ揃えてから確定する。1 つで決めると事故る。
- 配信者の判断を観る。何を見て国を決めたかが一番の教材。
- 毎回同じ順番で見る。順番を固定すると見落としが減る。